ソフトバンクの決算から考えること

ホーネットです。
ソフトバンクグループ(9984)が決算で多額の赤字を計上しましたね。この決算については様々なニュースに取り上げられていますが、私が保有しているのはこちらではなく、ソフトバンク(9434)になります。ソフトバンクグループの子会社という位置付けなので注目度は低いですが、今回はこちらの決算内容、そしてこれを受けた私の投資方針について述べたいと思います。

ソフトバンク(9434)の2020年3月期決算

今回の決算内容ですが、総じて成長しており悪い内容ではなかったと感じています。売り上げ増もさることながら営業利益が前年比11.4%増と躍進していますし、一株利益も上昇。売上高営業利益率も日本企業ながら18.8%と優秀です。セグメント別に見ても全事業が増収増益といった点も評価できますね。

配当性向は80%超えと相変わらず高いですが、これは親会社への利益還元の色が強いので仕方のないことかと思います。むしろ本業が伸びているのであれば今後も配当を増やす可能性が高いとも捉えることができます。

5G、PayPay、LINEと今最も勢いのあるものが連なっているのも壮観です。

ホーネットの投資方針

私はこの銘柄をIPOの時からずっと保有(要するに取得単価は1,500円)しているわけですが、今回の決算内容を受けてまだしばらくはホールドすることにしました。まだ十分な利益率を確保できている上、ネットワークの重要性は今回のコロナショックで再認識されたことでしょう。もはやハイテクというより生活必需品という位置付けに進化してきています。

満員電車で通勤し、ニコニコ現金払いという日本の文化を変えていってくれることを期待しましょう。

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