配当月10万円を達成するには何年かかる?複利の効果とともに検証してみた

ホーネットです。

毎月10万円の配当を受け取るには5,000万円以上の資産が必要になるという記事を書きましたが、今回は自分の投資スタイルを貫いたとして、一体何年後にその領域に達することができるのか、シミュレーションしていきたいと思います。

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まずは前提条件を整理しておきましょう

シミュレーションをする上で、計算の元となる数値を確認しておきましょう。

まず資産についてですが、2018年に投資を開始し、年200万円を積み立てしていくこととします。この200万円は毎月分割して積み立てる前提です。

次に企業価値の上昇(株価の上昇)についてですが、今回は保守的に見て年3%の成長率で見ておきたいと思います。ただし期初の株式の成長率は3%ですが、年内に積み立てた株式については保有期間が短いため、平均1.5%として計算します。

さいごに配当利回りですが、3%(税引き前)とします。現在が約3.3%なので、妥当なところでしょう。これも上記と同じく期初の株式は3%とし、年内取得分は1.5%として計算します。なお忘れてはならないのが配当収入時の税金です。外国税10%と国内税20%を差し引かれる前提とします。

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シミュレーション結果はいかに。。。

では前提条件を元に計算した結果を見ていきましょう。計算自体は表計算ソフトがあれば簡単にできます。

下記の表を見てもらうとわかる通り、私が手取りで月10万円(年120万円)を手にできるのは2037年であることがわかります。今が2019年なので、、、17年後ですね。気が遠くなりますがまだ現役で働いている年齢なので、非現実的ではないですね。

しかし驚いたのが複利の効果!2037年初めまでに3,600万円投資することとなりますが、その時点での資産額は5,852万円!!なんと2,000万円以上も利益を得ていることになります。

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まとめ

相場には山谷がありますので、実際にシミュレーションどおりにいくかは誰にもわかりません。しかしながら資本主義社会の中で経済は常に成長していきます。今回は保守的な数字で計算しましたが、今後の経済成長率や外国税額控除なども加味すれば、上振れする可能性は高いと思っています。

何よりも今回のシミュレーションでわかったことは、以下の2点。今後の投資に対するモチベーションがアップしました。

  • 配当手取り月10万円は定年退職前に達成が可能である。
  • 複利の効果で17年後には2,000万円以上の利益が期待できる。

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