保険の見直しに着手!無駄をなくして無理なく固定費を削減しよう

4. 守る - 保険

ホーネットです。
皆さん、保険には加入していますか?特にご家族のいる方なら「万が一への備え」として保険に加入していると思います。しかしながら保険には様々な種類、補償があり、正直どこまで備えるべきか分からないといった方も多いと思います。

資産運用を意識し始めて得た金融リテラシーを武器に、今回は保険の見直しに関するチェックポイントについて解説していきたいと思います。

はじめに – 保険不要論について

まず始めに保険に対する私のスタンスについてお話ししておきたいと思います。というのも「保険なんて必要ない」という極端な意見もあるため、ここの認識が大きくズレていると以下の記事が何の役にも立たないものになってしまうからです。読者の皆様に役立つ情報としたいので、何卒ご了承ください。

私ことホーネットは保険に関しては万が一の備えとして「必要なもの」として考えています。あくまで万が一なので発生確率は低いですが、金額規模の大きな突発的事象に関して貯金からの補填が難しいのであれば、絶対に入っておくべきものだと思います。中でも以下の2つは絶対必要という考えです。

入っておくべき保険(補償)
  • 生命保険 → 残された家族の生活、子供の教育への補償
  • 自動車保険 → 事故に遭われた本人、ご家族への補償

特に自動車事故による補償は金額が読めないので、対人・対物は無制限の補償に入っておきましょう!

上記以外にも学資保険や個人年金保険と呼ばれる貯蓄性の保険などもありますが、これも人によってはあっても良いかとは思います。ただしきちんと計画的に貯蓄できる人にとっては不要なので、自分に必要かどうかはきちんと精査しなければいけませんけどね。「人に勧められたから」といって加入するのはNGです。

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保険の見直しをする際に準備しておくこと

さてそれではここから本題に入ります。今回は保険の中でも「生命保険、医療保険の見直し」に焦点を当てて説明していきますね。

まず保険の見直しにあたり、保険の外交員にいきなり「保険を見直したい」と漠然と相談するのはNGです。何も知識がないことを露呈し、カモにされるのがオチです。しかも保険の外交員もただの他人ですので、あなたの家庭事情や資産状況を細かく把握しているわけではありません。これでは本来の目的(自分にあった必要な補償に絞り込むこと)は達成できません。

ではまず何をすべきでしょうか?リストアップしますね。

事前に知っておきべきこと
  • 現在の資産状況(貯蓄+金融資産)
  • 月々の生活費
  • 将来のイベント、教育費
  • 自分なりに見積もった補償額と保険料(ネット見積もり活用)

結構ハードルが高いと思われる方が多そうですが、上記は資産運用をする上で知っておくべき必須事項ばかりですので、保険見直しに特化したものではありません。逆にこれらを把握していないのであれば、すぐに着手すべきは保険の見直しではなく、これらの情報をきちんと把握することですね。家計簿(マネーフォワードなど)をつけたり、FP(ファイナンシャルプランナー)資格を取得するのが個人的にはオススメですよ。

保険を選ぶ効率的な方法

事前準備が整ったら、本格的に見直すべき保険を選択していきましょう!現在はネットで見積もりできるものが多いため、そこで保険料や補償内容を細かく選ぶことができます。多くの保険がある中で自分にあった保険を選ぶことは容易ではないですが、頑張れば何とかできるでしょう。

しかしながらもっと効率的にやる方法もあります。それが保険の総合窓口の無料相談を受けることです。近年はショッピングセンターの中など、様々なところにこの窓口がありますよね。これを利用する方法です。

総合窓口でも不要な保険の勧誘などされるリスクもありますが、これは事前準備による知識武装により回避することができます。一方で個人では調べられなかった保険商品や、見落としなどを指摘してくれる「アドバイザー」だと思えば非常に心強い存在です。私も窓口への相談を行いましたが、自分の資産状況や希望する補償などを細かく伝えることで非常に有益な情報が返ってきました。より良い情報を提供すれば、それに見合ったリターンが返ってくるというわけです!

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私の場合は将来のイベントに対する費用は現在の貯蓄で賄えそうだったので、死亡補償により遺族の日々の生活費の補填ができれば十分と考えていたのですが、これに対し定額の死亡補償(固定金額の支払い)ではなく、収入補償(毎月一定額が支払われるため、年々支払われる総額が下がっていく)の方が希望に合っているということを知りました。収入補償にすることで月々の保険料もさらに安くできそうだったので、眼から鱗でした。

見直す保険が決定すれば、あとは契約のみ。これは窓口を利用しても、個人で実施してもどちらでも良いでしょう。やりやすい方を選択して問題ないと思います。

※補足
外貨建て保険の紹介はありました。(ノルマなのかな?)
投資家であること、米国債ETFを保有していることを事前に伝えていたため、紹介だけでしたが、「銀行員が駆け込んでいる保険」という謳い文句も使っていましたね。銀行員であっても金融リテラシーが高いわけではないので、お気をつけくださいね。

保険見直しの効果 – 月1万円以上の節約に!

過去に保険の外交員に勧められるがままに入った現在の保険ですが、今回見直すことで月に1万円以上、保険料を下げることができました。資産運用を本格的にはじめ、金融リテラシーが向上した結果だと痛感しています。

サラリーマンの方なら特に年齢とともに資産は増え、収入も増加していると思います。明らかに必要な補償は変化していますので、数年ごとに自分に置かれた状況を振り返ってみることをオススメします。万が一への対策は必要ですが、無駄な保険料の支払は今を苦しめるだけです。

日々の食費で節約などされている方は、その労力を一度保険に向けてみてはどうでしょうか?

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