2019年の確定申告完了です – 投資収益と控除申請

ホーネットです。
確定申告が本格的に始まりましたね。前回給与所得と雑所得のインプットをしましたが、その他書類が揃ったので残りの確定申告書作成、および控除申請を行いました。

各種個人情報もインプットし、早くもe-Taxで提出完了です!!

分離課税の申告

通常の所得(給与所得や雑所得など)は総合課税と呼ばれ、所得に応じて税率が変動するのですが、株式投資やFXでは固定税率の「分離課税」か、通常所得と同様の「総合課税」を選ぶことが可能です。簡単にいうと所得が少なければ総合課税、多ければ分離課税が有利になります。
私の場合は分離課税の方が有利だったので、分離課税にしました。

特定口座(源泉徴収あり)の申告

株式の売買に対する収益や配当収入に関する申告です。源泉徴収ありの場合、証券会社にて事前に税金を差し引いてくれているので通常であれば確定申告不要なのですが、私は控除申請等も実施するため、源泉徴収分も含めてすべて申請しています。

といっても何も複雑なことはなく、証券会社が発行する「年間取引報告書」を見ながら転記するだけなんですけどね。給与所得のときと同じく決まった場所の金額をインプットして完了です。

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FXの申告

FXの場合は「先物取引に係る雑所得」と位置づけられ、源泉徴収はされません。利益の出ている人は必ず確定申告しておきましょう。

外国為替証拠取引という名目で「年間損益報告書」の金額をインプットします。

ホーネット
ホーネット

金額が少なくても住民税の支払いは必要。
素直に確定申告しておいた方が無難ですよ。

控除申請

さてここからは控除申請です。
控除申請をきちんと実施することによって払いすぎた税金を取り戻すことができます。知っている人だけが得をする非常に重要な制度です。

外国税額控除

あまり知られていない制度だと思いますが、米国株投資家にとっては必須の知識になってきます。詳しくは以前に記事にしましたので、そちらを参考にしてください。

SBI証券、マネックス証券それぞれから得た配当実績(数が多いのでそれぞれの合計額だけ記載)をすると、システムが自動的に控除額を計算してくれます。2018年の控除額は958円でしたが、2019年の控除額は5,787円と大きく飛躍しました。それだけ配当収入が増えたということですね。

ふるさと納税

さいごにふるさと納税(寄附金控除)申請をします。
ふるさと納税をしたら各自治体から寄附証明書が送られてきますので、日付と自治体名、金額をポチポチインプットしていきます。選ぶだけですが、結構面倒臭い。。。

ワンストップ特例の場合は全額が翌年の住民税からの控除ですが、確定申告の場合は所得税+住民税からの控除(ただし総額は変わらない)となるため、所得税も還付されます。未来の税金から差し引かれるよりも現金として戻ってくる方がちょっとうれしいですね。

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