米国株投資家が気をつけなければならない売却損益計算のワナ

ホーネットです。

先日UBER(ウーバーテクノロジーズ)を微益撤退した私ですが、その売買損益について興味深い現象が起こりましたので、ご報告します。

Uberから撤退しました
ホーネットです。新規上場の初値で購入したUber(ウーバーテクノロジーズ)ですが、微益撤退しました。42ドルで購入→43ドル台で売却(それぞれ手数料除く)なので、10ドル程度の利益です。なぜこのタイミングで売却したかという...

UBERを6/5に売却したのですが、売却時点で実際の利益はよく分かっていなかったので、確認のために特定口座の売却損益明細を覗いてみました。するとそこにはこう書かれていました。

銘柄コード:UBER
譲渡損益 :-1,022

損してるやん!

不思議に思い、マネックスの米国株取り引き画面から購入履歴と売却履歴を調べてみました。すると購入時は手数料込みで845.40ドル、売却時は862.18ドルと17ドル近い利益となっていました。ここまで見たところで何となく犯人が見えてきました。そう為替です!

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購入時は109円代中盤の為替が、売却時は108円台の前半になっていたのです。売却損益額はドルでの損益を日本円に換算するのではなく、購入時の円評価額と、売却時の円評価額で計算されるようですね。私の場合、利益が出たものが損失と解釈されたので、税金は引かれませんでしたが、逆の場合は損失であっても円換算利益分の税金が引かれてしまうということです。トータルすると損得ゼロだと思うのですが、

年末に税金対策の損出しを考えている米国株投資家の皆さん、お気をつけください!!
(知らなかったのは、私くらいかもしれませんが。。。)

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