運用益が非課税となる「つみたてNISA」を今更ながら検討中です

ホーネットです。

資産運用にあたり、節税というのは節約以上に重要です。税金を無駄に多く払ったとしても、自分には何一つメリットなんてありませんからね。現在、個人の投資に関する非課税制度は3つ(NISA,つみたてNISA,iDeCo)ありますが、私は今のところ何も利用していません。

今回はそれぞれの私見を交えて各制度の特徴と、今後の私自身の活用方針について触れていきたいと思います。

NISA,つみたてNISA,iDeCoに対する私見

まずNISAとつみたてNISAは、どちらも似たような制度であり、一定期間の運用益が非課税になるものですが、以下の違いがあります。

  • 非課税期間はNISAが5年、つみたてNISAが20年
  • 年間投資可能額はNISAが120万円、つみたてNISAが40万円
  • NISAは2023年まで。つみたてNISAの終了期限は今のところなし
  • NISAは個別株式や投資信託など幅広い商品が対象。つみたてNISAは金融庁が承認した投資信託,ETFのみが対象。

どちらも現在行なっている投資に対し、補助的な役割になりそうですが、もちろんデメリットもあります。その一番大きいところは、損益通算ができないということ。投資する以上、必ず儲かるわけではありません。ときには損失も出るでしょうが、通常の課税口座(特定口座)で利益が出ていても、NISA口座の損失は補填できないのです。この場合、逆に不要な税金を払ってしまうことになります。得する制度を使ったはずなのに、、、これだと本末転倒ですね。

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致し方ないことではありますが、なるべくこのような事態は避けなければなりません。損失をなるべく出さないようにすること、それは長期でリスクの低い商品に分散投資することです。そうなると私にはNISAよりもつみたてNISAの方が向いているのかな。儲ける自信のある人はNISAの方がいいと思いますが、特定口座で含み損を抱えている私はそんな大層なことは言えません。地に足をつけた投資をします。

一方iDeCoは投資した金額の所得税,住民税が控除されるという最強の節税効果が期待できるため、多少の損失も問題なさそうですが、60歳まで引き出せない(あと20年以上!!)という制約があります。また運用できる金額は他の年金制度の加入状況によります。私の場合は企業型の確定拠出年金にも加入しているため、iDeCoとして運用できる金額は微々たるものになってしまい、あまり旨みがありませんでした。。。NISAやつみたてNISAとの併用が可能ですが、今のところ見送りかな。

つみたてNISA口座開設の展望

今の投資スタイルを維持しながらの活用を考えると、私の場合「つみたてNISA」が一番あっていそうです。といっても現段階で年間40万円(月々3万円強)を追加で投資に回すのは容易ではありません。収入を増やしたり、節約をして投資資金を増やす必要がありますね。

幸い私は7月以降、収入が増える見込みがありますので、収入の結果を見てから再度検討したいと思っています。その際はつみたてNISA用のポートフォリオもきっちり考えなければいけませんね。ワクワクしてきました。

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