ホーネットの投資手法(2018年11月版)

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ホーネットです。

個人投資家の方々は、それぞれ考え方や生活スタイル、資金状況が異なるため、皆さん自分にあった投資スタイルを模索し続けていることと思います。もちろん私もその一人ですが、今回は私の投資スタイルを紹介していきたいと思います。

しかしながら、最初に申し上げた通り、投資手法はその個人のバックグラウンドにも強く影響するため、単純に投資手法だけを公開しても情報としては無意味です。ですので、できる限り私自身のバックグラウンドや投資経歴も含めて紹介していきますね。

バックグラウンドの紹介

自己紹介にも記載していますが、私は妻子のいる30代半ばの一般的なサラリーマンです。金融機関に勤めているわけではなく、過去に経済の勉強をしたわけでもないため、金融リテラシーは低めです。

通勤時間中に読んでいた投資ブログが株を始めたきっかけですが、最初は「投資=怖いもの」という印象を完全に払拭できなかったため、まずは自分のお小遣いだけで投資を始めました。自分の小遣いであれば、損をしても割り切れると考えたからです。

お小遣い投資を1年間続けた際、なんとか儲けを出すことができたため、その実績で家族を説得し、2018年から資産運用を本格的に開始しました。しかしながら損を出すと、すぐに投資をやめさせられる可能性があるため、資金を減らさないことを第一に考えています。

投資経歴の紹介

お小遣い投資として始めた際は、月に5,000円程度の資金追加ペースだったので、インカムゲイン投資のような気の長い投資は考えられませんでした。むしろ失うものは何もない!という気持ちで、日本の中小株(特にボラリティの高いもの)に投資する典型的なキャピタルゲイン投資家でした。

保有期間は長くても1週間程度で、日々の株価に一喜一憂していたのを覚えています。正直、仕事中も株価のことが気になってしょうがありませんでした。常に余力なしでポジションを抱えていましたが、ビギナーズラックだったのでしょう。約半年で30%程度の利回りを実現することができました。

しかしながら、人は調子にのると転落するもの。私が保有していたIR関連株の勢いがなくなるともに含み益は一気に減少してしまいました。なんとかマイナス圏への転落は避けることができましたが、少額でリスクの高い投資を続けていても成長しないと考え、家族のための長期的な資産運用に切り替えました。これが2018年5月の話です。

投資の目的が変わったことでより安定的な企業やETFを選ぶようになったものの、インカムゲイン投資というものに興味のなかった私は、日本株でのキャピタルゲイン投資を続けました。すでにビギナーズラックは尽きていますので、成績は微妙でしたね。。。しかしそんな折に転機が訪れました。本屋で投資に関する本を物色していた際、バフェット太郎氏の米国株投資の本と出会ったのです。

そこで初めてインカムゲイン投資の重要性や、米国市場の魅力などを知った私は、早速米国株投資を始めることにしました。善は急げです。ここからが今の投資スタイルにつながります。

ホーネットの現在の投資スタイルについて

バフェット太郎氏の著書に影響を受けて米国株を始めましたが、彼と私は収入も家庭環境も違いますので、全てを真似するということはできません。また、銘柄に対する印象や考え方なども完全に一緒ではありませんでしたので、自分流にアレンジしています。

私の投資手法は日本株と米国株で分かれます。ただし資金が限られているため、追加資金は基本的に米国株の購入に充てています。

日本株の投資手法

まず前提として日本市場は長期的に見て右肩上がりではありません。さらに為替や世界経済の影響を受けやすいという特徴があるため、長期投資したからといって儲かるわけではないです。これを踏まえて、私は以下のような投資をしています。

  • 日経225銘柄とJ-REITのみに銘柄を絞る。またその中でも配当金があるものを選ぶ。
  • 配当利回りが高いものを優先するが、長期的かつ安定的に利益が出る事業かどうかを自問自答してから判断する。
  • チャートは週足を見て、割安と思われるタイミングで投資する。
  • チャートを見て、高値圏に来たと判断した場合は、容赦なく売る。
  • 1回の購入は10万円程度。単元株が買えない時は単元未満株を購入する。
  • IPO抽選は評価が悪くない限り参戦する。

インカムゲイン目的の投資、と見せかけて利益が出たらさっさと退散して利益を確定させています。そしてその利益を次の銘柄の購入資金に充てています。逆に値下がりしてしまっても、買い増ししてインカムゲインに切り替えれば良いという考えです。

米国株の投資手法

米国株については、基本的にバフェット太郎氏の考え方と同じですが、キャピタルゲインを無視するつもりはなく、状況に応じて売買を行うスタイルです。

  • 当初決めた11銘柄に絞って投資する。ただし減配した際は銘柄の変更を検討する。
  • 評価額の低いものを買い増し、常に全銘柄が同じ比率になるようリバランスする。
  • 1回の投資金額は1,000ドル程度とする。
  • 投資タイミングは考えない。資金が揃った時が買いどき。
  • 1,000ドル以上の評価益が出た場合は、一部売却して利益を確定させる。ただし売却により評価額が保有銘柄の中で一番低くならないようにする。

今のところ保有株を売却するケースには遭遇していませんが、買い増しだけを愚直に行うような鋼のメンタルは持っていませんので、適度に利益を確定させたいと考えています。

まとめ

インカムゲインが主体ですが、値上がりによる利益確定もするスタイルのため、株価が値上がりしても値下がりしても楽しめる投資手法です。

ちなみに今の投資手法を始めてから、一度も損切りはしていません。配当金を受け取りつつ、適度にキャピタルゲインを得ることができています。

多少なりとも同じ境遇の方がいれば、参考にしてもらえると幸いです。

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