確定申告に必要な書類、データをまとめてみました

ホーネットです。

e-Taxでの確定申告の準備がほぼ終わりました。今回初めての確定申告のため、不安でいっぱいでしたが、「確定申告書等作成コーナー」(国税庁HPより)を利用すれば感覚的に使えることがわかりました。

今回はサラリーマン兼投資家の私が確定申告をするために準備した内容をまとめていきたいと思います。

e-Taxで確定申告をするために

マイナンバーカード+カードリーダーでもいいですが、マイナンバーカードを持っていない人でもe-Tax利用のハードルが下がりました。それが、ID・パスワード方式です。取得方法は以下の記事に記載していますが、税務署で10分程度で終わるため、利用される方は申請期間が始まる前に手続きすることをオススメします。

e-Taxを利用するため、税務署に行ってきました
ホーネットです。初めての確定申告をするため、いろいろと情報収集や書類の整理をやってきました。マイナンバーカードを持っていないため、元々はWebで作成した書類を税務署に持ち込むつもりだったのですが、平成31年から「ID・パスワード...

IDとパスワードを取得したら、自宅で悠々と確定申告の準備開始です。

スポンサーリンク

確定申告に必要な書類を揃えましょう!

サラリーマンなら!まずは本業の収入から

サラリーマンの方はまず会社の源泉徴収票を取得しましょう。取得の仕方は会社によって異なると思いますが、私の場合は専用サイトからダウンロードして印刷するだけでした。

源泉徴収票には収入の総額だけでなく、社会保険料やその他控除(年末調整で申請した控除額も含む)が記載されており、そのフォーマットはきっちり決められています。Webでの確定申告の際は、源泉徴収票のどこを転記したらよいか、丁寧に図示してくれていますので丸写しするだけです。

投資家の皆さんは年間取引報告書を手元に準備しましょう!

証券会社からの年間取引報告書ですが、印刷の手間を省くため、できる限り紙での郵送をオススメします。転記するときも簡単ですしね。紙での送付は手続きが必要なことがありますので、年末までには証券会社のHPでチェックしておきましょう。年間取引報告書にはキャピタルゲイン(譲渡損益)とインカムゲイン(配当収入)が分けて記載されており、こちらも画面に従って転記するだけです。

ちなみに投資をしているサラリーマンの多くは「特定口座+源泉徴収あり」を選択していると思います。通常この場合、確定申告は不要ですが確定申告をする以上はしっかり記載しましょう。利益が出ているときはいいですが、損失が出た場合は損益通算が使えるようになります。期限はありますが、その後利益が出た時に繰越控除が受けられるようになりますので、節税することが可能です。

なおFXのように自動的に税金が引かれない取引の場合は、きちんと申告しなければなりません。こちらも忘れずに。

スポンサーリンク

外国株をやっている場合は、外国税額に関する内訳をまとめておきましょう!

さてここからは還付申告に関わる内容です。還付申告とは払いすぎた税金を取り戻すための申請です。

米国株運用をしている方なら有名ですが、外国株にて配当金を受けた場合、その国の税金を引かれ、さらに日本でも税金が徴収されます。(NISA口座は除く。)これを二重課税と言いますが、外国税額控除申請をすることで、外国徴収分(全額ではない)が取り戻せるのです。

こちらは税引き前の金額(外国通貨と日本円換算)と外国税引き後の金額(外国通過と日本円換算)をExcelなどにまとめておけばOKです。Webには年間のトータル額をまとめて記入するだけになります。

ふるさと納税、やってる?

最後に投資ではないですが、ふるさと納税についても記載します。サラリーマンの方は一定の住民税を払っているため、ふるさと納税は非常に魅力的な制度かと思います。私も遅ばせながら2018年からふるさと納税を始めた一人です。

ふるさと納税についてはワンストップ特例制度を使えば確定申告不要ですが、逆に確定申告をする人がワンストップ特例制度を使うと無効になってしまうというリスクがあります。ですので確定申告をされる方はワンストップ特例制度は使わず、素直に確定申告での還付申請をしましょう。

準備する書類は、各自治体から届く納税証明書のみ。画面に従って日付と自治体、金額をインプットするのみです。ほとんど選択式なので、迷うことはないと思います。10件、20件程度なら苦なくインプットできます。

さいごに

あくまで「私の場合は」という前提で記載しましたが、源泉徴収票、年間取引報告書、納税証明書があれば、簡単に確定申告ができました。e-Taxでの申請であれば、これら書類の提出は不要なので、手元に保管しておくだけです。

税金に詳しくなることは、金融リテラシーを高める上で非常に重要なことです。面倒だと感じることもあるかと思いますが、早めに手続きは済ませてしまいましょう!

コメント

  1. […] […]