日本で気になる高配当銘柄たち

ホーネットです。

米国株を中心にインカムゲイン投資をしている私ですが、日本株の配当利回りも気になってきています。配当タイミングは少ないものの、高配当銘柄ってあるものですね。しかしながら配当は維持できることが前提。高配当だけに気を取られていると、減配や無配による暴落の危機を招く可能性もあります。

インカムゲイン投資をする以上、安定した企業である必要があるのですが、今回はその指標でもある『日経225』に焦点を当てて、高配当銘柄を紹介していきたいと思います。

日本の高配当銘柄たち

日本たばこ産業(2914)

JTと名称の方が馴染みがあるかと思いますが、タバコを中心とし、その他食品など広く事業を展開している企業です。禁煙,分煙が一般的になり、本業のタバコの需要は落ちてきていますが、元々利益率の高い商売であること、株主還元意識が高いことから「高配当銘柄といえばJT!」と知れ渡るまでになっています。

本業が今後どうなるか、私には何とも言えないところですが、筆頭株主が財務大臣ということもあり、多少のことでは揺るがない、確固たる基盤を持っています。

なお、気になる配当利回りは5.16%。株価は3,000円付近(2018年10月現在)ですので、私の拙い資産では100株購入するのがやっとです。

昭和シェル石油(5002)

車を運転される方ならご存知ですよね?日本国内の至る所にガソリンスタンドがあります。石油系(エネルギー系)は、生活にも企業にもなくてはならないものですので、不況に強い銘柄として知られています。近年クリーンエネルギーが注目されており、化石燃料離れが懸念されていますが、ガソリンや灯油のない世の中が来るのは、まだまだ先の話であると考えています。

配当利回りは5.16%。株価は2,000円付近(2018年10月現在)とこちらも非常にお得な銘柄です。こんな大企業が5%超えとは、、、大バーゲンセールです。

積水ハウス(1928)

住宅最大手メーカーです。ここのところニュースにも取り上げられることが多いですが、住宅メーカーの中では安心の高級ブランドという位置付けです。日本の人口が今後減少していくことを考慮すると、住宅業界にとっては厳しい時代が続くかと思いますが、きちんと業界の動向を見ておけば、ホールドするのもアリかと思います。

配当利回りは4.92%。株価は1,700円付近(2018年10月現在)ですが、ここのところ値下がりが続いているので、購入タイミングはよく考えたいです。

三井住友フィナンシャルグループ(8316)

三井住友銀行に代表される金融企業です。先日より銀行の不祥事に関するニュースが飛び交っていますが、このメガバンクは大丈夫だろうと、根拠のない信頼をしています。

ここに着目している理由ですが、「塁進的配当政策」を対外的に宣言しているという点です。ちょっと難しい言葉ですが、簡単に言うと「我々は減配しません!」という宣言をしているわけです。インカムゲイン投資家にとって一番恐ろしい減配というリスクが低いことを宣言してくれているというのは非常に安心ですね。

気になる配当利回りですが、4.00%で、株価は4,200円付近(2018年10月現在)となっています。ちなみに私はS株で23株だけ保有しています。

日本郵政(6178)

ここは、、、説明不要ですよね。民営化された元国営企業の日本郵政です。元々国の事業として展開されていたためか、利益を出すというところに弱いイメージがあり、財務的に非常に心配ではあるのですが、何かあったとしてもここは大丈夫な気がします。誰かが助けてくれそうですし、無くなると国民が非常に困ることになると思っています。こういう独占的立場の企業は強いです。

配当利回り3.80%で、株価が1,300円付近(2018年10月現在)というのも魅力です。大きなポジションは持たずに、100株だけ長期で保有しておこうかなと考えています。

まとめ

私の主観で5銘柄だけ紹介させていただきましたが、まだまだ日経225だけでも高配当銘柄が多くあります。私個人としては米国株推しなのですが、いきなり米国株はちょっと。。。と思う方は、身近な日本の高配当株を保有してみてはいかがでしょうか。

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