米国株投資家から見た日本株の特徴3つ

ホーネットです。

現在私のポートフォリオの大部分を占めるのが米国個別株ですが、日本の個別株も3銘柄ほど保有しています。今回はそんな日本株をかじっている米国株投資家からみた日本株の印象について書いていこうと思います。

世界市場の動きに左右されやすい

まず日本市場の特徴として挙げられるのが、世界市場同行に振り回されているということです。

米国のダウはもちろんのこと、ヨーロッパの指標や中国の指標にも敏感に反応し乱高下を繰り返します。世界情勢は日本にとっても他人事ではないので、仕方のないところはあるのですが、忘れてはならないのは株価は企業価値を反映しているということ。本来は企業の成長性や財務状況で変動すべきですが、そんなことよりも外部環境による影響が大きいという印象です。なんとなく人に合わせてしまう日本人の気質を反映しているようにも感じますね。

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強いニュースより弱いニュースに敏感、下げる時は下げ続ける

次に感じるのが「とにかく弱気」ということ。値上がりすると利益確定で下がりますし、下がり始めるとどんどん売られていきます。上昇するパワーより下落するパワーの方が圧倒的に強いように感じます。株を保有する握力が低いとも捉えられますね。ダウは長期的に見ると右肩上がりである一方、日経平均は伸び悩んでいるという状況のため、投資家は強気での長期の保有は危険と感じてしまうのかもしれません。

寄り付き直後が勝負!もしかしてマネーゲーム化してる?

さいごに日々の値動きにも特徴があります。日本の株価は朝9時からの30分程度で、その日の状況が決まってしまっているように感じます。売買の大半がこの時間帯に集中しているようです。これを過ぎると、本当に株価が膠着しますね。マネーゲーム終了!という感じになります。前日の米国株の動向を見て売買する人が多いというのもあるのかもしれません。

まあサラリーマン投資家は参加できませんけどねっ!!

まとめ

日本株の特徴3つ記載しましたが、私としては総じてネガディブな印象です。

だったら、日本株のポジションをゼロにした方が良いのでは?と言われそうですが、これだけネガティブなことを書きながらも、ゼロにはできないんですよね。。。自分でも不思議ですが、日本人であるがゆえのこだわりでしょうか。

なかなか報われない投資ですが、次はポジティブな記事が書けるよう、日本株の良いところも探しながら続けていきます。

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