投資をしない理由3パターンを考察してみた

ホーネットです。

私が投資を始めて、1年ちょっとが経ちましたが、私だけでなく世間が投資を推奨する空気になってきたことを感じます。しかしながら投資を始めない人が多くいるのが現状。今日は投資をしない人の理由3パターンから私なりの意見を言わせてもらいたいと思います。

投資をしない人のパターン3つ

『投資で損をしたくない』

これは最も多い理由でしょうね。人は誰しも損をしたくないものです。しかし、過去を振り返って考えてみてください。昔100円で買えた缶ジュースは、今同じく100円で買えますか?答えはNOですよね。これは長期的に見ると物価そのものが上がっているからです。つまりお金の価値というのはだんだんと減っていくものなのです。言い換えれば、タンス預金をしているだけで誰かに利息を取られていくようなもの。銀行に預けたとしても、今の金利では利息よりも物価の上昇の方が早いでしょう。

損をしたくないために何もしないことは、結果として損をしているということを認識しましょう。そして損をしないためには何をすべきか、まずは自分の力で学んでみましょう。

『投資をする時間がない』

この意見には投資に対する誤解があると思います。

通常サラリーマンは時間を犠牲にして、お金を稼いでいます。時間をお金に換金しているのです。一方で不労所得とはお金を働かせて、お金を生むということ。時間がないというのはそもそも矛盾しているのです。”投資=モニターと一日中にらめっこするデイトレーダー”というイメージが強いのかもしれませんね。キャピタルゲイン以外にも株式投資で稼ぐ方法があることを知るべきだと思います。そして自分にあった投資スタイルを選んでください。

『今は好きなことにお金を使いたい』

カリスマ経営者であればいいですが、一般人でこの考え方は危険です。投資は余裕資金でするものなので、金額の大小があったとしても投資しながら好きなことにお金は使えます。むしろ投資に使う余裕資金もない状態で、好きなことにお金を使っているのは単なる浪費家であり、老後の心配以前に1年後の生活すら危ういように思います。投資云々よりもまずは生活を安定させるための貯金をしましょう。

また”好きなこと”というのが、将来、自分自身に対して価値を生むものなのかどうかという点も、考えて見たほうがいいかもしれませんね。

まとめ

どうでしたか?あなたの周りにも投資に対して上記のような意見を持っている方がいませんか?

一見正当な理由のように思いますが、深く考えて見ると、ただ単に「投資を知らない」だけなんじゃないかなーと思ってしまいますよね。投資をするかどうかは自由ですし、誰もそれを強要することはできませんが、少なくとも金融リテラシー(お金に関する知恵や能力)を持つことは重要です。世の中お金が全てではないですが、お金が重要であることは事実です。

投資に限らず、会社員として仕事をする上でも非常に重要なことです。現実から目を背けず、賢く生きていきましょう!

ちなみに『節約しているが、投資をするお金がない』というパターンは今回除外させていただいています。お金の稼ぎ方をレクチャーするブログではないですし、原因はその人の生活スタイルや環境にも左右されると思いますので、これを議論するとキリがないためです。みなさん、お金は自己責任で貯めてくださいね。

コメント