感情をコントロールするには、冷静に感情と向き合おう!

ホーネットです。

投資において必要なものといえば、ファンダメンタル情報や投資手法などが思い浮かぶと思いますが、その中で私が最も重要だと思っているメンタルの話をしたいと思います。

一般的に、株式投資をする上では、「感情的になるな!」「感情が介入しない投資方法を確立しろ!」など、感情=天敵ということがよく言われています。しかしながら人間が感情を完全に抑え込むのは到底無理な話です。感情的になってしまうのは人間であれば当然のこと。理性というものである程度は抑えることができますが、ゼロにはできません。

では、どうするか?まずは感情がなぜ投資に対して天敵なのかという点から考えて行きたいと思います。

投資をする上で湧き出てくる感情とは?

具体的にどういった場面でどのような感情が湧き上がるのか、株価の変動ごとに見ていきたいと思います。ちなみに記載した感情は私の実体験によるものなので、個人差があることはご承知おきください。

■購入時 ※安く買いたいから株価が下がれ〜!という心境のとき

  • 爆上げ
    買う前に上がっちゃった!買った瞬間下がりそうだから、もう買えないよ。。。
  • やや上げ
     お、そろそろ上昇しそうかな。次に下がったら買おうかな。
  • 変わらず
     う〜ん。。。ちょっと様子見るか。。。
  • やや下げ
     下がったな、よしよし!もう少し待ったらもっと下げるかもしれないから、もうちょっと待とう!
  • 爆下げ
     これは完全に下落トレンドなのでは?多少リバウンドするかもしれないけど、、、今は買えない!

■売却時 ※少しでも高く売りたい!株価上がれ〜!!という心境のとき

  • 爆上げ
     キター!!完全に上昇トレンドだ!このまま利益を伸ばしていこう!
  • やや上げ
     いい感じで上がったな!そろそろ爆上げが来る予感。。。
  • 変わらず
     明日は上がるかも。様子見だな。
  • やや下げ
     昨日売ってればよかった。。。多分地合いの影響だろうから、明日上げたら売ろうかな。
  • 爆下げ
     完全にやられた。。。とりあえず塩漬けにして、リバウンドしたところで売却しよう。。。

どうですか?身に覚えがありますか?先に記載した通り、私の実体験に基づいているので、私自身は身に覚えしかありません。しかし冷静な目で見ているあなたなら気付いているはずです!!結局買うこともできないし、売ることもできないということに。

投資において完全に先を読むことはプロでもできません。素人においては言語道断です。なのに感情に支配されてしまうと、『次は〜かもしれない。。。』という根拠のない、予想というよりは希望にすがってしまうのです。

感情的になって損をしないには、どうすべきか?

では感情に支配されないようにするには、どうすればよいのでしょうか?

感情が入らないよう、ルールに則った取引を続けるという話をよく聞きますが、これに関して異論はありません。しかしながら、個人的には好きではありません。投資自体を楽しみたい私のような人間には、ちょっとつまらないな、と。

私の場合、負の感情を抱かないよう、以下のようなことを心がけています。

株価が上がったら、キャピタルゲインを得られるから、ハッピー♩

株価が下がったら、配当利回りが上がるし、安く買えてラッキー♩

どちらもプラスの感情に変えてしまうということです。基本的に感情に支配されるケースはネガティブな感情であることが多く、ネガティブにならなければ、比較的人は冷静でいられるのです。

どんな事象にもプラスの側面とマイナスの側面があります。常日頃からプラスの側面に目を向けることにより、冷静な自分を保てるよう訓練していきましょう。

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