ファイナンシャルプランナー2級の勉強を始めました!馴染みのない方にその内容をご紹介します。

ホーネットです。

投資以外にも資格取得が趣味だったりする私ですが、今回ファイナンシャルプランナー2級(FP2級)を受験しようと思い、勉強を始めました。具体的な受験日はまだ決めていないのですが、年3回(1, 5, 9月)にあるので、予定を見ながら決めたいと思います。

さて、ファイナンシャルプランナーというものについてあまりご存じない方もいらっしゃると思いますので、今回はFP2級の受験資格や概要についてご紹介します。金融リテラシーを高めていきましょう!

FP2級の受験資格

実はFP2級は誰でも受験できるわけではありません。以下の受験資格に該当する必要があります。

  • 3級FP技能検定または金融渉外技能審査3級の合格者
  • 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
  • 2年以上の実務経験を有するもの

要するに下位の試験に合格するか、それ相応の知識を持っていることを客観的に示せることが条件ということです。私の場合、3級FP技能検定合格者ですので、これにより受験資格を得ています。

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FP2級の主な範囲

FP2級で出題される範囲(ファイナンシャルプランナーとして勉強すべきこと)は以下の6つに大別されます。

1. ライフプラニングと資金計画

将来の資産設計にあたって必須となる知識です。例えば複利の計算方法や公的年金制度、社会保険といった普段耳にするものの詳しく知る人は少ないものです。特に年金制度の概要は老後の資産設計をする上で必ず知っておきたい事項です。

2. リスクマネジメント

保険っていろんな種類がある上、それらが複合的に組み合わさっていることが多く、分かりづらくありませんか?FPでは個別の保険の特徴やそれらの補償範囲、また保険加入による税金控除について学びます。補償の内容をきっちり理解することで、保険は最小限にしましょう!また税金控除もうまく活用したいですね。

3. 金融資産運用

投資家の皆さんの得意分野である株式や債券に関する知識です。金融商品の知識だけでなく、金利と物価の関連性や、損益通算の可否などの税制についても学ぶことができます。投資をする上で最低限知っておきたいものが詰まっているといっても過言ではありません。

4. タックスプラニング

所得税や住民税といった税制の詳細です。企業が全て代行してくれるので、サラリーマンは一番の苦手分野かもしれません。しかしながら所得だけでもいろいろな所得に分類され、それぞれに控除制度があるため、賢く運用することによって節税することも可能です。ちなみに給与所得以外は原則として確定申告が必要です。申告漏れをしないよう、きっちり知識を身につけましょう。税務署にとっては知識の有無なんて関係ないので、自分で自分を守る必要があります。

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5. 不動産

不動産の建設や賃貸に関するルール、さらに固定資産税などの税金に関する内容です。不動産投資を検討している方は最低限身につけておくべき知識です。建物の用途や地域によってもルールが変わってきますので、結構複雑ですよ。

6. 相続・事業承継

相続に関する法律や税制に関するものが主になります。「相続税対策」ってよく聞きますよね?相続税は高額なので、きちんと考えないと多額の税金を払い、子どものために残した相続資産が大きく目減りしてしまいます。制度を逸脱することは許されませんが、決められた制度の中でうまく立ち回ることで大きな効果が期待できます。

さいごに

資産運用をするために必要な知識を集約したもの、それがファイナンシャルプランナーです。試験を受けるかどうかは別として、勉強しておくべきものと思います。

興味があれば、是非やってみてください。

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