【投資評価】ETFについて

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ホーネットです。

投資と一言で言っても、いろいろな種類があり、それぞれに特色があります。今回はその中のカテゴリの1つである『ETF』について私なりの目線で評価していきたいと思います。

『ETF』って何のこと?

ETFとはExchange-Traded Fundの略であり、日本語では「上場投資信託」と呼ばれています。簡単に言うと、投資信託を株式と同じように売買できるようにしたものです。株式は企業に限定されますが、ETFの場合は株式市場の指数はもちろん、債券やコモディティなど、幅広く扱っています。

なお通常は投資信託と同様の商品が多いですが、例えば日経平均の2倍に連動したり、逆にマイナス2倍(要するに日経平均が下がれば、値上がりするETF)のようなレバレッジがかかった商品があるのも、ETFの特徴です。

ホーネットの投資評価

ホーネットの偏見オススメ度:★★★☆☆(日本),★★★★★(米国)
オススメしたい人:長期的に運用できる人,市場平均で満足できる人,分散投資をしたい人

レバレッジETFによる短期取引は可能ですが、基本は投資信託と同じなので、短期での大きな値上がりは期待できないものが多いです。成長市場に投資し、じっくり運用する方が向いていると思います。なお、ETFは日本だけのものではなく海外市場にもあります。商品ラインナップや出来高の面から、米国市場のETFの方がオススメです。

『ETF』のメリット・デメリット

メリット

  • 比較的少額で購入できますので、現在の資産は少ないが、コツコツ積み立てていくという方に向いています。一定額を定期的に購入するドルコスト平均法の実践に向いています。
  • 基本的にインデックス型の投資信託になるため、市場平均レベルのリターンが期待できます。長期的に見れば、市場は上向きと言われていますので、ギャンブル性は低いと感じています。
  • 米国のETFだけで世界中の株式市場や、あらゆる金融商品への分散投資が可能です。株式同様に売買できるので、投資信託や債券に比べて流動性が高いのも魅力です。
  • 米国ETFは毎月分配金が支払われるものも多いです。毎月幸せな気分を味わえます。

デメリット

  • 投資信託と同様に信託報酬が必要になります。投資信託より割安な場合が多いですが、運用コストを定期的に徴収されるということは念頭に置いておいた方がいいです。
  • 分配金は自動で再投資してくれないので、意識的に再投資する必要があります。
  • 特に日本のETFの中には人気が低すぎるもの(ほとんど出来高がないもの)もあります。銘柄の分析だけでなく、人気度も大きなファクターです。
  • 市場平均をアウトパフォームすることは難しいです。人によっては退屈と感じるかもしれません。ただし、市場平均をアウトパフォームすることは、非常に難しいことですので、この点はしっかり理解しておいた方がいいと思います。

さいごに

如何でしたでしょうか?私の偏見がたっぷり入っているため,共感できない点も多いかもしれません。私自身、今は米国ETFを保有しており、少額ながら頻繁に分配金を受け取っています。しかしながらETF=儲かるわけではありません。一番重要なのはいかに成長できる市場に投資するかということですので、銘柄選びは慎重に!

ちなみに著名な投資家含め、最もオススメされているETFはS&P500連動型のものです。S&P500とは、米国の優良企業TOP500のことで、日本でいうと日経225やJPX400みたいなものですね。

 

コメント

  1. はるしょう より:

    ホーネットさま

    わざわざ訪問していただきありがとうございます。
    リンク変更をしましたのでご連絡致します。

    「気軽に株やってみました」 はるしょう

    今後ともよろしくお願いします。

    • ホーネット より:

      はるしょう 様

      早速お返事頂き、ありがとうございます。
      これからもよろしくお願いします。