投資余力の資産運用!低利率でも運用すべし!!

ホーネットです。

投資をする上で、全資産を株式などの投資商品に当てている人はいないと思います。生活する上でキャッシュは必要ですし、長期目線の投資家なら積み立て用の現金の確保はしていますよね。ではその投資余力(=キャッシュ)はどうやって保管していますか?

証券口座ですか?銀行の普通預金ですか?

今回はこの投資余力についても賢く運用すべく、私が実践している例をご紹介します。

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日本円は定期で元本保証!塵も積もれば山となる

まず日本円ですが、生活防衛資金としてある程度まとまった額をストックしている方が多いと思います。この資金はすぐに使うわけではないですが、いざというときは使える状態にしておきたいですよね。また元本が減ってしまっては困るものです。しかしながら銀行の普通預金の利率はメガバンクの多くが0.001%といった状況で、何のアテにもなりません。

そこで私はリスクを負わず、少しでも高い金利を得るため、新生銀行の商品である「2週間満期預金」を使っています。特徴は以下の通りです。

  • 金利は年0.03%(税引き前)で、メガバンクの普通預金の30倍!
  • 2週間ごとに金利が支払われるため、複利効果が出やすい。
  • 2週間ごとに満期を迎える(通常は自動継続)のため、資金が拘束されにくい。

定期預金なので、元本が保証される上、期間が短いのが魅力です。実際に私はここに150万円を預けており、現在約1年間運用しています。なお受け取った金利の合計は420円。0.028%のリターンを得たことになります。少ないと思われるかもしれませんが、投資に使うつもりのない緊急用のキャッシュが生み出したお金と考えると十分だと思います。

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米国株投資家なら米ドルは安全な債券で運用を!

次に米国株投資家ならわかると思いますが、米ドルで受け取った配当金、それなりに貯まったら再投資しますが、中途半端な額が常に余っちゃいますよね。私は米国個別株やETFを買う際、手数料を考慮し、1度に1,000ドル以上購入するようにしています。逆にいうと、1,000ドル未満の余力は使い道は置いておくしかありません。

そんな際に重宝するのが、外貨建てMMFです!この商品は投資信託の1つで、外貨建てで国債を中心とした債券に投資するものです。私はブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド(米ドル)という商品に投資していますが、特徴は下記の通りです。

  • 1度に投資できるのは10米ドル以上、1セント単位なので少額での投資が可能。
  • 毎月分配金が支払われ、利回りは2.028% (税引き前、2019年5月31日現在)
  • 売買手数料なし。信託報酬が最大0.75%かかるが、利回りが高いため、気にする必要なし!
  • 米ドルからの投資であれば、為替手数料もかからない。

1,000ドル以上になったら解約し、株式やETFを購入するため、長期投資にはなりませんが、毎月分配金が入ってくるので、短期でも十分に運用できます。私は現在350ドルを半月くらい運用していますが、早速32セントの分配金を得ることができました。年間で4ドルくらいの計算ですが、まあ株式の購入手数料の足しになれば十分です。

さいごに

とんでもなく少額でケチくさい話ですが、こういった細かい気配りも長期で続ければ大きな効果となると信じてやっています。たまには投資に使っていない、眠っているお金にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

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