私がアセット構築に5年もかけるワケ

ホーネットです。

リセッションが危惧されているものの、米国株は相変わらず強く、多くの米国株投資家はこれに乗り遅れまいとポジションを増やしています。

一方私は2018年に本格的に資産運用を始めましたが、目標とするアセットアロケーションを5年後に達成すべく投資を進めています。

キャッシュポジションを多く抱えたままにしておくのは機会損失ではないかと思われるかもしれませんが、今回はなぜ私が5年もかけて目標アセットアロケーションに近づけようとしているのかについて3つの理由を説明します。

時間を分散しドルコスト平均法の効果を得る

1つ目は投資家にとって当たり前の概念ですが、「ドルコスト平均法」を適用するためです。ドルコスト平均法とは購入する時間を分散し、一定額を積み増すことで平均購入単価を下げる方法です。安く買うことは株式投資の基本ですからね。

さらに米国株の場合、ドルで株を購入するため為替変動に対してもメリットがあります。円安の時期に高値掴みなんて、絶対に避けたいですよね。

自分のリスク許容度を測りながら運用

2つ目は自分のリスク許容度がイマイチよくわかっていないからです。ある程度安全を見たアセットアロケーションを設定したつもりですが、一気に投資金額を増やすと日々の値動きが気になってしまいます。1日に10万円以上増減なんて、投資初心者には耐えられない状況です。

もちろん目標達成後はそのような日もあるかもしれませんが、少しずつ投資金額を増やして慣らしていけば、いつの間にか受け入れられているハズです。

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目標到達後、ポジポジ病を発症しないように

さいごの1つは目標達成後の投資方針を見据えているからです。

5年後に目標達成しても私の投資生活が終わるわけではありません。自分の年齢も生活スタイルも変わっていますから、それに合わせて次の目標を立てるだけです。しかしこれまで月に100万円投資していたとしたら、その後も100万円投資を続けることが出来るでしょうか?おそらく難しいと思います。かと言って月に10万円くらいにすれば物足りなさを感じることでしょう。

あくまで私は目標達成後も今と同様のペースで投資を続けていきたいのです。そのためには10年後でも無理のない投資スタイルを設計する必要があるのです。

まとめ

投資に限らず目先の目標を決めて、それに向かって実績を積み上げることは非常に重要です。特にサラリーマンの方は普段からそのように考えながら仕事をしていると思います。

しかし仕事はスピードも大事ですが、投資の場合は「スピード=リスク」となることを念頭に置いておきましょう。速攻で金持ちになれるのは一部の投資家だけです。

資産運用は「コツコツ」が基本です。

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